芝生化早わかり設計ガイド

(1)芝生基盤について

芝生を良好に生育させるには、場所・環境・使用状況等を良く理解し最適な芝生の基盤を選ぶことが大切です。
芝生の性能がどんなに良くても基盤の選択を間違えると芝生は健全には育ちません。
ここでは芝生には一般的な土壌として、砂及び土の改良と芝生用耐圧基盤土壌(グラスミックス)の特徴、性能を分かり易く比較しています。

  改良土 グラスミックス 各性能の解説(予想される障害とその処置)
固結化耐性 × 固結しやすい土壌は最初に土壌改良を施す必要がある。基盤が固結すると、根が深く多く伸びることができず、ダメージに弱い芝となってしまう。
透水・通気性 × 造成当初は良いのだが踏圧が多く掛かると2~3年で固結化のためは排水・通気不良を起こしやすく、透水・通気性が悪いと排水不良を起こし、根腐れや生育不良となって現れる。
流動への耐性 基盤土壌が流動しやすいと根切れを起こしやすく、土壌表面も凹凸ができ易い。
保水性 砂:20L/㎥、改良土:20~100L/㎥、グラスミックス:60L/㎥
保肥力(CEC) 5cmol (+)/k 10cmol(+)/kg 8cmol(+) /kg 保肥力を測るCEC(陽イオン交換容量)は6.0以上が基準といわれている。
霜害・低温障害 霜は根を持ち上げ、土壌表面に水たまりを作り、芝生の生育不良の原因となる。特にシルト分の多い土壌では霜柱が発生しやすい。砂も低温障害が出やすく冬季はシート養生を行う必要がある。
エアレーション あり あり なし 土や砂は締め固まりの対策として金属スパイク等により土壌基盤に空隙を作り透水性、通気性の改善と目砂を充填するエアレーションを年間2回以上実施します。

● 各実験結果

グラスミックス  類似品にお気をつけ下さい(詳しくはこちらをクリック)

グラスミックスの各性能の実験で検証しました。

耐圧性

大型消防車を用いた強度性能実験を行い、グラスミックスの沈込み量は基準値より少なく良好な結果が得られました。

詳しくはこちら

浸透性及び経年変化

 水浸透速度計を使用し、
 2年半前に施工した1校
 と2年前2校、1年前4校
 の計7校で測定をおこないました。結果は、水浸透速度の平均値で約1200㎜/hと砂で造成された初期の競技場と同じレベルの数値を示しました。

詳しくはこちら

(2)芝草の種類と選択方法について

芝草にはたくさんの種類があります。大きく分けると「暖地型」と「寒地型」に分かれます。
関東以西の芝生化には暖地型、踏圧が高い場所では生長の早いスポーツターフ「ティフトン419」の芝草をお勧めします。
寒地型芝草は通年緑ですが、高温に弱く、東北以北での利用に向いています。
校庭・園庭・競技場では暖地型芝草をベースに、寒地型の短年草(または一年性)のペレニアルライグラスをWOS(ウインターオーバーシード)し、冬季も緑を維持させることで雑草の侵入を防ぎ、冬枯れした暖地型芝草を踏圧、擦り切れから守るという手法が一般的になってきています。
私どもで提供している「ソッドレスターフ」は校庭・園庭、競技場に最適な高品質ロール状スポーツターフです。
詳しくはこちらをご覧ください。

● 芝草比較表

暖地型芝草  
ティフトン419 バミューダグラス ノシバ(改良種含む) 高麗芝(改良種含む)
植え付け方法 ストロン挿し・張芝 播種・張芝 張芝 張芝
繁殖性 ほふく茎 種子 ほふく茎 ほふく茎
緑葉期間 5月~10月 5月~10月 6月~11月 6月~11月
密 度
耐暑性
耐病性
耐陰性 ×
踏圧耐性
擦り切れ耐性
回復力・生長力
お薦めフィールド 学校・競技場 学校・競技場 公園・臨時駐車場・
ゴルフ場
公園・臨時駐車場・
ゴルフ場
寒地型芝草  
ケンタッキーブルーグラス ペレニアルライグラス(WOS) ペントグラス
植え付け方法 播種 播種 播種
繁殖性 地下茎・株立 株立 ほふく茎
緑葉期間 一年中 9月中旬~6月 一年中
密 度
耐暑性 × ×
耐病性
耐陰性
踏圧耐性
擦り切れ耐性
回復力・生長力
お薦めフィールド 学校・競技場(東北以北) 学校・競技場(WOS用) ゴルフ場

● 芝草の種類と特徴

(1)暖地型芝草(夏芝)

● ティフトン419

バミューダグラスの3倍体で、匍匐型です。
回復力(特に横方向への匍匐力)が高いのが特徴です。
ティフトンは国立競技場をはじめ、暖地のサッカー場で最も良く利用されています。

ソッドレスターフのベースとなる芝草です。

● バミューダグラス

基本性能はティフトンにやや劣りますが、播種できるのでティフトンの補修や混植に用いられます。葉や茎がティフトンよりも大きい。(小さい芝草はティフトン)

バミューダグラス

● ノシバ(改良種含む)

日本の在来種で北海道から九州で自生しています。葉が大きく、強靭なのが特徴です。公園等の省管理型芝生でよく使用されます。踏圧ダメージからの回復が遅いので、校庭などの利用頻度が高い場所には不向きです。
コウライシバより耐寒性が有ります。

ノシバ(改良種含む)

● コウライシバ(改良種含む)

ノシバに比べ、中葉で密なターフを形成し、高く伸びないためローメンテ型として野球場や学校でよく採用されていました。
しかし、踏圧ダメージからの回復が遅いので、最近はティフトンに植え替えられるケースが増えています。

コウライシバ(改良種含む)

(1)寒地型芝草(冬芝)

● ケンタッキーブルーグラス 

東北以北の寒冷地で、主に常緑のスポーツターフとして利用されています。寒地型の中では、耐寒性、回復力が高いものの、発芽及び初期の生育が遅いため、WOSには向きません。

ケンタッキーブルーグラス

● ペレニアルライグラス 

発芽および初期の生育が寒地型の芝草の中では早く、踏圧に対する回復力が高いのが特徴です。
株立ち型で、WOSに主に用いられる品種です。

ソッドレスターフのWOS用芝草です。

ペレニアルライグラス

● ベントグラス 

ゴルフ場のグリーンで多く採用されている芝草です。匍匐型で、低刈りに耐え絨毯の様な密な芝生を形成します。

ベントグラス

●問い合わせの多い芝生工法のメリットデメリット

◆ ポット苗工法

生育の早い匍匐型のティフトン419をポットで育て植え付ける工法。
約3ヶ月(6月中旬から9月中旬)で芝生化できる。

ポット苗工法

条件として、
 1. 1人当たり30㎡以上の芝生化が目安。  2.スプリンクラー灌水設備が必要。

メリット
  • (1) コストが安い。㎡あたり苗の費用は1000円程度。
  • (2) 参加型の芝生を創造できる。生徒や保護者が参加して苗の植え付けができる。
デメリット
  • (1) 表面を芝草の匍匐茎(ランナー)が這うだけなので、踏圧には非常に弱い。
  • (2) 植え付けた部分の株が盛り上がるので、凸凹になりやすい。

◆ ビックロール

アメリカの競技場で短時間で施工でき早く使える芝生として、補修用に開発された
幅76㎝×長さ1320㎝×厚み3~5㎝ 、重量500kg、1枚で10㎡の大判ロール芝。
傷んだら交換をすることを前提にしているので、管理コストが掛けられる施設向き。

ビックロール
メリット
  • (1) 芝張り後、短期間で使用できるようになる。
  • (2) 張替補修が短時間で出来る。(ゴール前や傷んだ部分の張替)
デメリット
  • (1) 基盤土壌に根を活着するまで2年以上かかる。
  • (2) 専用の機械がないと施工出来ない。
  • (3) コストが高い。大きく重いので、施工と輸送のコストが高くなる。
  • (4) 根が浅いため環境変化に弱いので、管理頻度が高くなる。

● 芝草の年間生長パターン

芝草の年間生長パターン

(3)芝草に適した灌水について(イリゲーションシステム)

灌水とは植物を育てることを目的におこなう水遣りにことをいいます。育てる植物に最も適した水量・開始時刻・実施時間・実施方法を考慮する事が管理負担を軽減することになります。短時間に大量に撒く散水とは大きな違いがあります。

芝生用灌水スプリンクラー

芝生用灌水スプリンクラー

ギアドライブ方式による静かな作動音。低角度から撒くので風の影響を受けにくく芝生表面土壌を浸食しない「普通の雨」程度の降水圧力です。

防塵用散水スプリンクラー

防塵用散水スプリンクラー

大きな作動音。高角度から大量の水を撒くため、騒音問題や近隣住宅への飛散が起こりやすく芝生の生育を妨げる「強い雨」程度の降水圧力が掛かります。

自動灌水コントローラー(芝生専用設計)

自動灌水コントローラー

  • ● 大きな液晶で視認性が大幅アップ。
  • ● ダイヤルとボタンで簡単操作。
  • ● 播種時に1週間、1日3回の蒸らし灌水。
  • ● 夏季の日没後におこなうクールダウン灌水。
  • ● 雨センサー、土壌水分センサーによる節水機能。
  • ● 警報ランプ(収納ボックス扉にLED表示)。
  • ● 手動灌水ボタン有。

(4)芝生の配置レイアウトについて

  • このレイアウト比較は基盤土壌をグラスミックス、芝草はティフトン(夏芝)ベースにペレニアルライグラス(冬芝)のウインターオーバーシードを前提にしています。
  • 園庭や校庭を芝生化される場合、トラックをどうしようと悩まれる方が多くいらっしゃいます。小学生まではトラックを使用するケースは運動会とその準備期間で2~3週間です。
  • 校庭=トラックという既成概念を取り払ってみてください。
    一面グリーンの芝生校庭の方が利用しやすく管理作業も楽です。
  • ラインも運動会以外はコーンマーカーやロープなどで充分に代用可能です。芝生化された校庭では芝生ならではの遊びや体育の授業が工夫されています。
  • 排水計画は暗渠の敷設、芝生とダストなど排水条件(浸透速度や浸透又は表面)の違いを考慮して設計してください。

芝生の配置レイアウト比較

大きく表示する

知って得するポイント!

1. 雨水流出抑制施設として活用できます

グラスミックスを基盤とした芝地は1m3当たり50リットルの雨水流出抑制施設としてカウントできます。1000㎡で50m3の浸透能力を持った施設ができる計算です。経年での建築物の地下貯留施設やトレンチなどの建設コストを軽減できます。

※雨水流水抑制施設として利用する場合は、建築主事にご相談ください。

ダスト舗装に降った雨は殆ど表面排水で流出します。

2. 既存人工地盤利用の事例(墨田区立曳舟小学校)

既存のアスファルト校庭の上に芝生化を行いました。既存の基盤を撤去しない結果、アスファルト廃棄量600トンとその運搬燃料700リットルの削減と工期の短縮ができました。
トータルコストの3割削減(約1,200万円)と工期短縮ができたと墨田区教育委員会から新聞発表されています。

(5)管理方法

ここでは芝生管理の基本的な作業項目を説明します。基盤土壌、芝草、利用頻度、環境や気候等の違いによって作業の優先順位や頻度はそれぞれ違ってきます。

管理項目 注 意 事 項
生育診断 芝生管理の専門家が月1回芝生の状況を確認し、病害虫の発生、灌水頻度、芝草の刈り高、芝生の管理作業について適切なアドバイス、指導をおこなう。
芝刈り スポーツターフでは週1~2回、日本芝では年間10回以内で刈り込みを計画します。平均20~30mm位に刈高を設定し、トランジッションや播種時には低刈り、運動会の前には高刈り、というように調整してください。芝刈り機には危険な刃がついているので、こどもが操作する際は必ず保護者同伴でお願いします。芝刈り後は、刃を清掃して機械油を施して下さい。
除草 雑草の生えやすい時期には除草点検を実施して下さい。雑草が結実して種子を落とすと除草後も雑草が発生しやすくなります。できるだけ結実前の除草をおすすめします。
補修 小さな補修は砂に種子や肥料を混ぜて充填してください。大きな補修は播種、蒔き芝、張り直し等状況に応じて補植を行い養生をして下さい。
灌水 自動灌水(スプリンクラー)による散水をおすすめします。
(1回の潅水量: 4リットル/㎡程度)
季節の変わり目と播種後に潅水設定の変更をして下さい。制御タイマーが正しく作動しているかどうか、潅水が芝生面全体に行き渡っているかどうか、適時確認して下さい。
施肥 日本芝で年間チッソ量10~20g/㎡程度、スポーツターフで40~50g/㎡を推奨します。他にリン酸、カリウムは必須ですが、ミネラル分の補給を忘れないでください。冬季及び盛夏は基本的に施肥は行ないません。
更新作業 踏圧で土壌は締め固まります。透水性、通気性を改善するためにエアレーションで定期的に穴を開けます。グラスミックスを利用する場合は不要です。根切りやサッチ除去効果のあるバーチカルカットも効果があります。
播種(WOS) 秋のオーバーシーディング(ペレニアルライグラス)が中心となります。播種後、鳥に食べられる可能性があるので注意して下さい。また、刈り高や潅水の調整も忘れずに行ってください。
養生 WOS後の1ヶ月間の養生や補修後の部分養生、冬期の保温のためのシート養生等があります。

(6)芝生化設計のためのQ&A

校庭芝生化など利用頻度の多い芝生には、なぜスポーツターフなのですか?
使用頻度が多いと思われる国立競技場でも、年間の使用頻度は100日程度です。
7,597㎡のグラウンドをサッカー選手22人でプレイします。年間の使用日数が多く、1人当たりの芝生面積(5㎡/人程度)が少ない一番過酷な環境が校庭の芝生です。踏圧、擦り切れに強く生長の速いスポーツターフと呼ばれる暖地型のティフトン419、バミューダグラス、寒地型のライグラス類が適しています。また、素足で載っても柔らかくチクチクしません。
WOSって何ですか?
ウィンターオーバーシーディングの略称。暖地型の芝生の冬期休眠をカバーするため、冬に緑色生育する寒地型の芝生を播種する方法や作業のことです。播種は主に秋に行います。ペレニアルライグラスなどのライグラス類を使います。
WOSはなぜ必要なのでしょうか?
ティフトン、バミューダグラスは暖地型の芝草なので冬は枯れて休眠してしまいます。その暖地型芝草を寒地型芝草のクッションで守ってあげるのです。また冬枯れの街に一年を通して緑の芝生が広がることにより外で遊ぶこどもが増えたり、リラックス、癒しといった心理的な効果も期待できます。
特に寒地型芝草のペレニアルグラスはアレロパーシーという雑草の抑制効果も期待できます。
養生期間は年間どの程度必要ですか?
主な芝管理には、初夏に寒地型から暖地型の芝草に切り替えるトランジッションという作業と、秋に暖地型から寒地型に切り替えるWOS作業があります。
前者は刈り込みにより暖地型芝草に光を当て成長を促し切り替えます。芝生の状態により、多少の補修と場合により養生が必要になります。
後者は種による発芽を経て切り替えますので、1ヶ月程度の養生が必要になります。
※ 芝生の状態により養生期間は増える場合もあります。
更新作業って何ですか?
土壌が踏み固められ通気性、透水性が悪くなったり、芝の根や葉が溜まると、土壌の水はけが悪くなります。その悪くなった土を改善するため、定期的に土壌に穴を開けたり(エアレーション、コアリング)、溜まったカスを取り除いたり(バーチカルカット・サッチ除去)、目土(砂)を施用する作業のことです。
寒地型芝草から暖地型芝草へ移行させる(逆も有り)芝生の低刈りも含まれます。
冬期は養生シートを敷く必要はないのですか?
基本的に必要ありません。
養生シートの目的は、霜が降りるのを防止したり葉色を良くするためです。芝草がしっかり生えていれば地表面の温度は高くなり、霜は降りにくくなります。また、グラスミックスは霜柱ができにくい構造です。葉色が多少落ちても鑑賞するための芝生ではないこと考えれば、毎日シート養生をおこなう学校関係者の手間を省いた方が現実的かと思います。
スポーツターフにすると芝刈りの回数は多くなりますか?
踏圧や擦り切れに対して、生長の速い芝草を低めに刈り込むことで密なターフに育てられ、良好な環境を維持することができます。芝刈りに関しては作業が増えます。12月~2月を除き週1~2回の芝刈りが必要です。(年間70回程度)しかし、青々とした芝の刈り込みは気持ちの良いものです。「もっと芝を刈りたい!」というお父さん達の声を良く聞きます。
散水設備は必要ですか?
暖地型芝草だけで芝生を造る場合は必要ありません。
しかし、夏期等に数回手撒きが必要になる場合があります。
WOSをする場合は、芝生専用のスプリンクラーを設置することをお勧めします。特に夏期と播種時は頻繁な灌水が必要です。灌水日と時間を設定できるコントローラーと雨センサーが有ると便利です。
農薬は使わないのですか?
子供が芝に接する為、有機リン系の農薬は基本的に使いません。気候に合った芝草を、透水・通気性の良い基盤で育てることにより、耐病性の高い芝草を育てます。
使用する場合は、人体への影響の少ないものを選びます。
エアレーションは年に何回必要ですか?
グラスミックスを使用した場合は、基本的にエアレーションは必要ありません。ただし、表層の芝草部分にサッチ等の堆積、根づまりによって透水性が低下しますので、定期的にバーチカルカットやサッチ除去が必要です。
芝生の上を一輪車で遊べますか?
大丈夫です。車が乗り入れできる安定した基盤です。但し、回転時芝生に少し車輪がとられるかもしれません。芝生のクッションですから、転んでも痛くありません。
芝生の上に車を乗り入れできますか?
大丈夫です。車が乗り入れできる耐圧基盤です。但し、切り返しや繰り返しの使用では芝草が傷みます。あくまでも臨時駐車場や緊急車両対応として利用ください。
夏期は車のエンジンからの排熱で焼ける場合があります。
経年での物性変化(透水性、締め固まり)はありませんか?
国営あずみの野公園グラスパーキングで10年、校庭芝生化で7年調査しています。芝草学会で報告していますが、物性の変化はおきていません。(2015年現在)
骨材に礫を使用していていますがケガをしませんか?
角を丸くした軽量の火山礫を使用していますので、仮に露出しても安心です。
また、サッカースタジアムと同等の衝撃緩和性能があることが確認されています。平成27年9月現在、全国125の小・中学校や幼稚園、保育園に採用頂いていますが、転んでケガをしたという話しは聞いたことがありません。
キノコが大量に発生しましたが大丈夫ですか?
キノコの胞子は何処にでもあります。梅雨時、初秋、寒気が流れ込んだ雨上がりなど気温20度、湿度85%の環境に近い状況になると一斉に発生します。白くて丸いホコリタケとシメジの仲間で薄茶色のシバフタケが殆どです。両者ともに食用になるキノコで毒性はありません。一過性であれば問題有りません。

芝生化導入に関するお問い合わせ

  • 東京事務所:03-5907-5601
  • 大阪事務所:06-6767-1110
  • 名古屋事務所:052-419-1860
  • 福岡事務所:092-687-7120

お問い合わせフォーム