芝生用耐圧基盤は当社独自の技術を基に開発後10年、22万㎡以上の納入実績をいただいています。
以下のようなポイントがあると考えています。

  1. 維持管理を含めトータルにサポートしています。
  2. 技術や実績に対して多くの表彰、認定を頂いています(環境賞「優良賞」やUR都市機構の仕様認定など)。
  3. 従来の他工法と比べ、グラスミックス工法で造成した芝生の生育状況が大きく違うことを実感いただいている事例も多いです。
  4. 当社以外の類似品を使用して生育不良や害虫が大量発生している現場もあります。

● 排水不良の事例(類似品による)

芝生に水が溜まると相談を受けインフィルトロメーター試験器で芝生部と下層の基盤土壌部の透水性調査をおこなった結果、下層の基盤土壌部(グラスミックス類似品)が透水性不良になっていました。

測定箇所 芝生部(mm/h) 類似品土壌部(mm/h)
測点1 270 144
測点2 640 240

某小学校芝生透水調査の様子 

某小学校芝生透水調査の様子

左:グラスミックス断面写真 根長15㎝ 右:類似品断面図 根長10㎝

左:グラスミックス断面写真 根長15㎝
右:類似品断面図 根長10㎝
※ 礫が多く隙間を塞いでいる

● 大型害虫の侵入事例(類似品による)

グラスミックスは礫間に大きな隙間を作らない構造になっており、コガネムシやケラなどの大型害虫の侵入が少ないという調査結果があります。以下ご紹介するのはケラが侵入した芝生です。

ケラが床土の砂をかきだしている様子

ケラが床土の砂をかきだしている様子

ケラが床土の砂をかきだした様子

ケラが床土の砂をかきだした様子

芝生もしっかりチェックをお願いします!

芝生は工場生産品と違いJIS規格等はありません。業者に任せるだけではなく、
張る間際の芝生もしっかりチェックして下さい。。知らない間に損をしているかも知れません。

事例1

WOS仕様の芝生を希望していたところ、肥培管理が適正でなかったため殆ど冬芝が無い状態となりました。 4月中旬から使える様になるはずが結局、夏芝(茶色い部分)が青くなる6月下旬からしか校庭が使えないことも起こります。

WOS仕様で張った時にこんな芝だったら大変!

WOS仕様で張った時に斑(まだら)な芝ですと大変です。

冬芝がありません。直ぐに種を蒔いてシート養生させましょう!

冬芝がありません。直ぐに種を蒔いてシート養生して下さい。

事例2

冬芝が青いWOS仕様の芝生を張ったのですが、ベースのティフトン芝の地下茎が薄かったため夏になっても芝生が出て来ていません。

張る前に夏芝の地下茎がしっかり形成されているか確認してください。

張る前に夏芝の地下茎がしっかり形成されているか確認してください。

表面だけ緑でもだめ!床土がボロボロ落ちる様な芝生は失格ですよ。

表面だけ緑でも地下茎が形成されていないと、生育が遅れ利用までの期間が大幅に遅れてしまいます。
床土がボロボロ落ちる様な芝生には十分お気をつけください。