芝生用耐圧基盤土壌 グラスミックス NETIS登録 KK-080020-A

国土交通省 NETIS登録 KK-080020-A
東京都建設局 新技術登録 2008年9月
東京都港湾局 新材料・新工法データベース掲載 2007年10月

締め固まらないから根がしっかり張れる、
柔らかく排水性が良い、芝生に最適な基盤土壌です。
校庭・園庭芝生化、多目的広場、駐車場緑化、
商業施設、ゴルフ場、競技場、軌道敷緑化などに採用頂いています。
22万㎡以上の納入実績。

特長

締め固まらない土壌構造

多孔質の火山礫を大豆大の大きさに揃え、生育助材を加えた土壌です。
礫と礫がかみ合うことにより約30%の空隙を保持した土壌構造を半永久的に創り出すことができました。

[Point!] 単粒なので、がっちり締め固めても、空隙が確保されます。その空隙に酸素や水分があり根っこが成長していきます!

上部からの転圧に耐える骨組みを形成しながら、その骨材の隙間に存在する生育助材によって、根域空間を確保しようとするものです。(右図)

つまり土壌が締め固まりを起こさず、良好な芝草の生育環境を作り、維持することが可能になります。また、根がたくさん伸びるため、葉、茎の回復を容易にします。

効果

グラスミックス

エアレーション不要で、
管理コストの削減になります。

国営あずみの公園、学校等で10年の実績と
追跡調査報告があります。

透水性、通気性がよく病害がおこりにくい

水浸透速度は1200㎜/h 経年でのインフィルトロ
メーター測定平均値。

保水性は砂の3倍、保肥力は1.6倍

雨が降ってもぬかるまない

礫と礫が転圧され締まった状態になるため車両の
乗り入れもできる。※芝草は痛みます。

根張りが旺盛になる。

病害虫、環境変化に強い芝生に育つ。締まっていても根の張れる空隙を確保している。

コンパクションが高く衝撃緩和性能のある芝生地を造成できる。

高いコンパクションと砂と同等の弾み率が同時に実現する。当社衝撃緩和実証実験結果。

地中の温度変化が小さい

地中10㎝の1日の温度差は砂に比べ夏は3℃、冬は10℃少ない。
高温時、低温時のピークカットができる。
※ 2007年、2010年の芝草学会において研究検証報告発表をおこなっている。

グラスミックスの品質

  • ● 設計CBR値:20以上
  • ● 透水係数:1×10-5m/秒
  • ● pH:5.0~7.5
  • ● 養分性:N.P.Kを中心に配合

資料をご要望の方はこちらのフォームよりお問い合わせください。

資料請求フォーム

グラスミックスが「高品質なターフ」を維持できる7つのポイント

ポイント1良好な生育基盤を創出

多孔質の火山礫を主骨材として、生育助材を配合しています。
砂の3倍の保水性、保肥力は1.6倍。空隙は約30%、重力水を速やかに排水します。

年間を通して地中の温度差を土や砂に比べ一定に保つことで、病害の無い丈夫な芝草を育てます。

ポイント2車両の乗り入れが可能

修正CBR値20%以上は路盤と同等の耐圧性能。22tの大型はしご車がアウトリガーを出して作業ができることが実証されています。公園等の臨時駐車場にも10万㎡以上の採用実績があります。

ポイント3プレミックスでお届け

現地での配合撹拌ではなく、プレミックスされた材料を1㎥フレコン袋で納入します。現地で敷き均し、転圧、整地するだけなので、品質管理のバラツキを無くすことができます。

ポイント4経年変化がありません

臨時駐車場で約15年、校庭芝生で約12年の導入実績があります。経年変化を継続調査しています。

ポイント5雨水流出抑制機能

近年増加しているゲリラ豪雨は、1時間に100㎜近い雨を降らせます。透水能力の高いグラスミックスを使用することにより1㎡当たり50リットルの雨水流出抑制施設として活用する事ができます。

※流出抑制施設として活用する場合は自治体担当者にご確認ください。

ポイント6衝撃緩和性能

グラスミックスを用いた芝生のボール弾み率は33%で、国際サッカー連盟(FIFA)の基準35.3%と同等であることが実証されています。

衝撃緩和性能

ポイント7各種の受賞・認定

  • ●第37回環境賞「優良賞」受賞:日立財団・日刊工業新聞主催、環境省後援(2010年度)
  • ●東京都新材料・新工法登録
  • ●UR都市機構仕様書登録

ほか

グラスミックス  類似品にお気をつけ下さい(詳しくはこちらをクリック)

● グラスミックス断面図

①標準工法: グラスミックス(厚150mm)+暗渠排水

校庭芝生グラスミックス断面図

CADデータ、PDFデータが必要な方はダウンロードしてください。

  • DXF ダウンロード
  • DWG ダウンロード
  • PDF ダウンロード

②屋上及び人工地盤工法: グラスミックス(厚200mm)+貯排水パネル

屋上標準断面図

CADデータ、PDFデータが必要な方はダウンロードしてください。

  • DXF ダウンロード
  • DWG ダウンロード
  • PDF ダウンロード

※ 臨時駐車場として利用される場合は砕石層150mmの厚さを確保して下さい。

また、ご計画をされる際は以下の注意点をご確認ください。

計画の際の注意点

  • ※ 暗渠排水管や勾配を取るなど路盤排水性を必ず確保して下さい。
  • ※ 芝生の十分な生育のため、適期での芝張りおよび養生期間を十分に確保して下さい。

施工の流れ

①標準工法: グラスミックス(厚150mm)+暗渠排水

  • 手順(1) 既存土場を掘削除去下地を正整し、暗渠管を敷設します。その上に排水、根系誘導層の特殊砕石を敷均す。
  • 手順(2) グラスミックスをストレートドーザ、コンボ、テイラー等で敷均し、ロードローラ、サイドローラ、振動コンパクタ等で転圧する。
  • 手順(3) 芝張り完成!

②屋上及び人工地盤工法: グラスミックス(厚200mm)+貯排水パネル

  • 手順(1) 既存の舗装材の上に貯排水パネルを設置します。
     
  • 手順(2) サイドローラまたは振動コンパクタで転圧します。
     
  • 手順(3) 芝張り完成!

※この他にも透水U字溝を使った工法等がございますのでご相談ください。

施工要領書が必要な方はダウンロードしてください!

PDF ダウンロード

芝生化導入に関するお問い合わせ

  • 東京事務所:03-5907-5500
  • 大阪事務所:06-6767-1110
  • 名古屋事務所:052-419-1860
  • 福岡事務所:092-687-7120

お問い合わせフォーム